国語の解き方

中学受験国語の点数を上げるには知識問題を確実に

中学受験の初歩について書いていきます。

読解問題を教えてください。

国語の模試についてお話します。国語を指導しているとよく言われるのが

「読解問題を教えてください」

という問い合わせです。解答をよく見ると確かに読解問題が出来ていません。

 

時間が足らない

そして、もう1つあるのが

「時間が足らない」

というもの。確かに最後まで解けていない。

「やっぱり読解か・・」

と思うかも知れません。実は

「知識の問題」

ということが多いのです。中学受験を希望していて塾の「組み分けテスト」を見てみると文章量が多いです。

大人から見ても

「これは・・」

と思う問題も多いのです。多分公立高校の入試問題より難しい。

それを小学生が解くのだから無理もないのです。ですが、それが「中学受験」。

難しくてもまずはこれを乗り越えないといけません。

まずは、知識問題を固める

それでは、どうすればいいのか?それには、まず

「知識を固める」

のです。まずはやるべきことは、

「知識の問題を早く終わらせる」

のです。読解問題は確かに時間がかかります。読解のスピードを速くするために「速読」という方法もあります。

その前には、「知識」をしっかりと入れるのです。模試や、塾のテストによって問題の配列が違いますが、通常「知識問題」というのが必ず含まれます。

具体的に言うと

「漢字の読み書き」
「慣用句」
「言葉の意味」
「文法」

といったものです。模試や塾にもよりますが、それをできるだけ速く終わらせて読解のために時間を確保するのです。

これは高校受験でも同じですが、国語が出来ない子は

「知識を問う問題」

が出来ないのです。また、それに時間がかかるのです。

学校にもよりますが、知識を問う問題は

「3割~4割」

出題されます。実際にこれを抑えるだけで

「偏差値50に近づく」

のです。偏差値50に届いていない子はこれを固めてください。

「問題が解けた」

ではなく、問題を

「余裕で解ける」

というようにやってください。一度に出来ないのであれば、毎日少しずつやればいいのです。

塾に通っている人は塾の問題集をやればいいです。別にやると子どもが混乱するので塾の問題集を繰り返す。

また、

「そういったものがない」

という場合は私は市販されている以下の問題を使っています。

関西の私立中学の入試問題から出されているので、実践的です。

名前も

「合格トレイン  国語 言葉・漢字・文法 (中学入試 合格トレインシリーズ)」

アマゾンで売っています。以下にリンクを貼っておきます。

私はこれを3回解くようにしています。1回目は苦痛かも知れませんが、2回、3回とやっておくと楽です。

また、中学になっても習うことは同じなので一度クリアした方がいいですね。

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